モンゴル発ジュエリーブランド”BAIGAL”

今回は、わたしが大好きなモンゴルのジュエリーブランド”BAIGAL”について。ブランド名は、「バイガル」と読みます。以下は英語の原文そのままですが、こんな素敵な名前の由来が。

“BAIGAL” logo has a strong meaning pf Yin Yang which presents a symbol of soul mate. A mind follows the system and the laws of society, but the heart is far freer and can exist eternally which described on the logo as well. A melody comes from a heart and a gift given from the heart is the most powerful thing that can never be measured.

コンセプトのとおり、モンゴルの人々の精神的な豊かさや自由、女性のしなやかさ、優美さが繊細に表現されていて、ジュエリーとしての美しさだけでなく、モンゴル特有の美が伝わってくる、そんな素敵なブランドなんです。わたしは前回モンゴルに行ったときにピアスを買いました。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、KHATAN COLLECTION(モンゴルの女王シリーズ)のピアスなんですが、見た瞬間に、「これだ!」と胸を打たれてしまい、なかなか良いお値段ながら即決してしまいました・・・(直感でほしいと思ったものは買ってしまう派です。BAIGALのコンセプトも、「マインドはシステムにフィットしようと努力するけど、心はフリーよ!それを大事にして!」って言ってるし・・・満足!笑)このKHATAN COLLECTIONは、モンゴルの女王様のモチーフを使用していて、こちらは女王様が被る帽子の形を表しています。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、スターウォーズのアミダラ女王のビジュアルは、ここから誕生したらしいです!

 

 

 

 

 

 

 

他のコレクションも、どれも本当にかわいくて・・・・正直言うと、初期の頃のデザインは何だか骨董品屋で並べられているような古めかしいデザインだったのですが、最近のデザインは本当にかわいい!!!!是非こちらのHPClick)とFBClick)でチェックしてみてください。しかも、ジュエリーだけでなく、スカーフやティーセットやキャンドルなどなど、女性が大好きなものがたっくさん揃っています。  こういう、本当に良い物、価値のあるものをモンゴル国内で生産して世界に届けるというのは、わたしがやりたいなと思っていることのひとつなんです。「途上国産だからクオリティは高くないけれど・・・でもフェアトレードだと思って買ってください。」というような売り方は、個人的に好きじゃなくて・・・モンゴルはもう途上国ではないですし、フェアトレードで素敵な商品を販売されている方々も知っています。でも、やっぱりこれからのモンゴルには、「Made in Mongoliaだ、すごいだろう!」と胸を張って、ハイクオリティの商品を世界に届けてほしい。この「Made in Mongolia」の波は数年前からモンゴルで起きているんですが、なかなか世界で戦えるような商品、ブランドがまだ無いのが実情です・・・・と同時に、Made in Mongoliaへの熱い思いがあるからこそ、高い技術力を誇る日本企業がモンゴルとタッグを組んで世界に羽ばたいていける可能性も感じます。そんななかで、最近急成長中且つ期待大のブランド、BAIGALをご紹介しました。ウランバートルでは、スフバートル広場のすぐ近くにある「シャングリラモール」内にショップが入っていますので、是非行ってみてください♪(たぶん散財してしまうと思うので、そのつもりで!笑)

この記事を書いた人write

鹿野 詩織
鹿野 詩織(かの・しおり)

8歳の頃、初めて出会った海外の友人がモンゴル人だったことがきっかけで、モンゴルに憧れを抱く。 早稲田大学国際教養学部在学中にモンゴル国立大学への留学が実現。 卒業後、アクセンチュア株式会社、外務省勤務を経て、日本国際協力センター(JICE)にて、モンゴルにおけるJICAの人材育成プロジェクトに携わる。 モンゴル滞在中は、孤児院支援、遊牧生活、起業も経験。 現在は早稲田大学公共経営大学院に在学し、モンゴル研究、通訳、執筆活動等を行っている。

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