ハワリンバヤル2022開催!

今年も日本中のモンゴルファンが浮足立ち、胸躍らせる季節がやってきました!

春真っ盛り、GWど真ん中の5月4日・5日、日本国内最大のモンゴルイベント「ハワリンバヤル(春祭り)」が開催されます。昨年はオンライン開催でしたが、今年は聖地・光が丘公園に帰ってくる!なかなか自由にモンゴルへ行くことができず、うずうずしていた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。モンゴル通の方も、「モンゴルって??」の方もみんなが楽しめるのがこのお祭りの魅力。当日はボーズ(モンゴル蒸し餃子)やホーショール(モンゴル揚げ餃子)、スーテーツァイ(塩味のついたミルクティー)といったモンゴルの代表的な料理を頬張りながら、ずらりと並ぶモンゴルブースを楽しめます。教場で行われるモンゴルカレッジの講義スケジュールのチェックもお忘れなく。ここでしか聞けない貴重なモンゴル話を聞けるはずです。(スケジュールはこちら)

 

私が初めてハワリンバヤルへ行ったのは大学に入学したての頃でした。当時19歳。初のモンゴル渡航を目前に控えた私は「モンゴル」と聞けば鼓動が高まり瞳孔が開くというちょっと危ないヤツで、恋心を通り越した過剰な愛情を募らせていました。今でこそ馬乳酒でも馬の睾丸でも出されたものは何でも頂きますが、当時の私は何も知らないモンゴル初心者です。初めて飲んだ塩味の、ちょっと薄味のスーテーツァイ。羊肉の肉汁がしたたるホーショール。「初めての本場モンゴル」を私に教えてくれたのは、このハワリンバヤルでした。

大学入学直後の若い私は、食欲だけでなく知的好奇心も旺盛でした。「モンゴル」×「国際協力」というキーワードを発見し、一目散に目指したブースがありました。モンゴルで植林活動を行うGNC JAPAN (Click)というNPOです。このNPOを通じて今でも縁が続く友人達と出会い、モンゴルの植林現場を知り、モンゴルで起業をするきっかけをもらいました。15年の時を経て振り返ると、19歳の私が経験したこと、踏み出した一歩は、確実に今の自分の大切な基礎となっています。世の中も生きることもしんどいことはたくさんあるあるし、悲観的になることは簡単です。でも、日々の足跡が未来の自分の楽しみや喜びを作り出せると思えば、やっぱり人生捨てたもんじゃありません。

 

ハワリンバヤルはそんな足跡をつけるチャンスかも!

少しでも気になる方は、5月4日・5日に光が丘公園へ。年に1度のこの機会に、最高のモンゴルワールドへ一歩踏み出してみて下さい!

 

ハワリンバヤル2022公式HP

 

当日は在日モンゴル留学生会(Yamoh)の皆さんが中心となって運営されます。

YamohのFacebookページ(Click!)にもハワリンバヤルの詳細が随時アップされていますので、こちらもチェックしてみてください!

 

 

この記事を書いた人write

鹿野 詩織
鹿野 詩織(かの・しおり)

早稲田大学国際教養学部、政治学研究科卒、モンゴル国立大学留学。
アクセンチュア株式会社、外務省、日本国際協力センター(JICE)、在モンゴル日本大使館にて勤務。

幼少期に1人の留学生と出会ったことがきっかけで、いつのまにかモンゴル尽くしの人生に。2022年6月からは世界一周の旅に出発。自身のウェブサイトKANO LABO(カノラボ)
https://kanolabo.comで旅のコラムや旅情報を発信中。
執筆等のご依頼はこちらまでお気軽にご連絡下さい。
Instagram: @kano_labo
Email: kanolabo2021@gmail.com

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