モンゴル春祭り「ハワリンバヤル」が今年も開催されます!

日本はすっかり春めいて、桜も満開ですね。ピンク色に溢れた街中を歩きながら春の日差しを感じていると、何か新しいこと、ずっと気になっていたことをやってみようと思える、そんな春の暖かいエールを感じます。

年度始めということもあり、新しい環境で、色々とチャレンジをされる方も多いのではないでしょうか。

 

モンゴルでは、長い長い(そしてとんでもなく寒い)冬が終わって、春はどんなに素敵な季節なんだろう、広い大草原に新芽が芽吹いて・・・なんて想像してしまいますが、実は、モンゴル人は春があまり好きではありません。

なぜかと言うと、猛烈な風が吹きつけて砂埃が舞い、その風に乗って黄砂まで飛んでくるので、外出から戻ると顔も服も砂まみれになってしまうからなんです(泣)日本の「春一番」なんて、比ではありません。とにかく、砂、砂、砂・・・・!!!!!なので、春にモンゴルへ旅行されるのはあまりオススメしません。是非夏まで待ちましょう!

 

そんな砂嵐を巻き起こすモンゴル版「春」にちなんで、今回は「ハワリンバヤル2018」のご紹介です。

「ハワル」はモンゴル語で春、「バヤル」はお祭り、2単語をつなげて「ハワリンバヤル」というと、「春のお祭り」という意味になります。当日はモンゴル料理の屋台やモンゴル音楽・舞踊のステージ、モンゴル相撲大会、ファッションショーなどなど、とにかくモンゴルを堪能できるイベントが盛りだくさんです。毎年モンゴル力士も参加して、会場を盛り上げています。

 

ハワリンバヤル2018の概要は以下のとおり。

【場所】
光が丘公園 けやき広場

【開催期間】
2018
54()55()

【開催時間】
5
4 11:0017:00
5
5 10:0016:00

 

詳細はこちらの公式ホームページをご覧ください。

http://harumatsuri.net/

 

年に一度のモンゴル祭り、是非今からスケジュールを空けて、参加してみてください!

この記事を書いた人write

鹿野 詩織
鹿野 詩織(かの・しおり)

8歳の頃、初めて出会った海外の友人がモンゴル人だったことがきっかけで、モンゴルに憧れを抱く。 早稲田大学国際教養学部在学中にモンゴル国立大学への留学が実現。 卒業後、アクセンチュア株式会社、外務省勤務を経て、日本国際協力センター(JICE)にて、モンゴルにおけるJICAの人材育成プロジェクトに携わる。 モンゴル滞在中は、孤児院支援、遊牧生活、起業も経験。 現在は早稲田大学公共経営大学院に在学し、モンゴル研究、通訳、執筆活動等を行っている。

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