最高のゴアンズ、教えます。

海外へ行ったら、是非現地グルメを楽しみたいもの。

最近のウランバートルには、オシャレで外国人の口に合うモンゴルレストランが次々とオープンしているのですが、どんな高級レストランも勝てない、最高・最強のお店があるのです。もちろん、ガイドブックには載っていません。私が心の底からオススメする隠れ家名店、気になるその名は「マンダハ」。今回はわたしの溢れんばかりのマンダハ愛をお伝えします。

まず、マンダハはレストランではありません。モンゴル語で「ゴアンズ」という、食堂に分類されます。立地は、ウランバートル中心部の大学エリア。店内に観光客は一切おらず、毎日大学生でごった返しています。

 

ゴアンズというのはモンゴルに行けば街の至るところで見つけることができます。ただ、特に田舎のゴアンズでは

私「Aください」         店員「ないよ」

私「じゃあBください」      店員「ないよー」

私「それならC・・・・」     店員「無理、できなーい」

・・・というようなことがよくあり、最終的には「じゃあ、ある物出してよ!何でもいいから!!泣」と言ってシェフのお任せコース(単品)になることが多いです。また、味付けや油の多さもアタリ・ハズレがあり、ハズレなゴアンズに行くと、とんでもなくオイリーな食事を出され胃もたれすることも・・・・。

 

しかし、このマンダハは違う。

まずはこちらをご覧ください。この素晴らしいメニューのラインナップ!

全部モンゴル語ですが、モンゴルの代表的な食事、サラダ、スープ、スーテーツァイ(塩入ミルクティー)、アールツ(甘酒のような飲み物)、ピロシキやボルシチまで揃っています。ちなみに、私はここでオーダーして「それは無い」と言われたことはありません。

清潔感のある明るい店内、きびきび働く店員さん、スピーディーに出される料理、どれをとっても文句なしのマンダハ。そしてなんと言っても、おいしい!!!!!この日、私はこれを食べました。お値段5,000MNT(約250円)也。

 

 

同僚が食べてたのはこれ。クレープ生地の中は、肉入り・野菜入りから選べます。

どうでしょうか、だんだん惹かれてきましたでしょうか。

ウランバートルでゴアンズと言えばマンダハの右に出る店はないと、自信を持って申し上げます。

圧倒的におすすめ。むしろ、日本進出を持ち掛けたいレベル。

こちらのGoogle mapで位置・外観が分かりますので、ウランバートルに行ったら必ずや行ってみてください。そして、他ゴアンズと是非食べ比べてみて下さい!

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鹿野 詩織
鹿野 詩織(かの・しおり)

8歳の頃、初めて出会った海外の友人がモンゴル人だったことがきっかけで、モンゴルに憧れを抱く。 早稲田大学国際教養学部在学中にモンゴル国立大学への留学が実現。 卒業後、アクセンチュア株式会社、外務省勤務を経て、日本国際協力センター(JICE)にて、モンゴルにおけるJICAの人材育成プロジェクトに携わる。 モンゴル滞在中は、孤児院支援、遊牧生活、起業も経験。 現在は早稲田大学公共経営大学院に在学し、モンゴル研究、通訳、執筆活動等を行っている。

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