モンゴル銀行:市中銀行5行の経営状態に問題なし

2020.08.19 モンゴル銀行公式発表

https://www.mongolbank.mn/news.aspx?tid=1&id=2580

モンゴル銀行は中央銀行法に従い、顧客、預金者の権利保護、金融システムの安定性と信頼性を確保する役割を果たすため、モンゴル国内で営業している市中銀行の業務を定期的に監査している。

銀行業界は顧客、預金者の信頼の上に成り立つ非常に敏感な業界であり、何らかの形で公共に流布された虚偽情報は、銀行の正常な営業を阻害し、銀行を危機に陥れ、ひいては経済に悪影響を及ぼす大きなリスクがある。

現状、金融システムの中で大きな位置を占める銀行大手5行に、社会保険基金の8,997億トゥグルクを預金しており、国民に年金・福祉手当を提供している。

世界中が直面しているパンデミックに関連して、市中銀行も経済的に厳しい環境にあるが

2020年8月18日に公共に流布された大手2行が経営危機にあるという情報は事実と異なることを通知する。

銀行法に従い、現在営業中の全ての銀行は毎月の決算報告、モンゴル銀行が定めた適切な経営諸比率の基準を満たしていることを各行のウェブサイトで定期的に公表しており、顧客、預金者はその情報を自由に閲覧できる。

 

モンゴル銀行

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